会社設立の流れ
― 会社設立の流れ ―
1 お問い合わせ
お電話またはメールでご連絡下さい。もちろん無料です！
無料面談から設立まで平均1～2週間で法人設立！
2 お申込み
会社設立に関するご相談、ご要望をしっかりと聞き取りながら、税金面も考慮した最も適した設立方法をご提案。
- 税金面では決算月、資本金について、いつ、いくらにするかが一番重要です。
- 会社を運営していくには株主構成が重要です。
3 法人設立チェックシートに所定事項を記載、法人印押印 ※法人印も当方でご用意できます。柘植印３本セット8,340円
4 法人設立 定款・登記簿をお渡しします。※提携司法書士に依頼
| 商号決定 |
| 会社の名前を決めます。 |
| ↓ |
| 印鑑作成 |
| 申請書に押印する会社の代表印です。 |
| ↓ |
| 定款作成 |
※弊事務所との打合せは定款の作成がメインの業務となります。
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| 登記書類の作成 |
| ↓ |
| 出資者（株主）の資本金の払い込み |
| 資本金をご自身の口座に入金 |
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| 会社設立登記 |
| 会社設立日は「登記申請をした日」となります。 |
専門家による確実な手続きと、専門家だけが使える電子展開認証でご自身が行うよりも安心でお得な会社設立ができます。
書店で会社設立の本を購入し、ネットで定款をダウンロードし、法務局へ何度も足を運ぶ必要はありません。
会社設立のタイミングも一緒に考えご提案いたします。特に消費税の免税期間があったりと非常に重要です。特に個人事業からの法人成りの場合にはベストなタイミングを考えます。お客さまの中には、ご自身で会社を設立してからその後問題を抱えてご相談に来られる方がいます。後になってからでは取返しのつかないことも多々あります。まずは法人設立前にご相談を来て頂く入り口として相談無料があります。また、会社を設立してからは社会保険料の負担が重くのしかかります。そういったことも踏まえ、弊所では無理に法人化を進めておりません。法人化がいいのか？個人事業のままのほうがいいのか？事業をしていくうえで専門的な見地から最適な運営方法をご提案いたします。
ただし、0円設立プランには下記の条件があります。
- 会社設立と税理士の顧問契約をセットで頂いております。
- 契初年度（1年間）の途中解約はできません。
- 2年目以降はいつでも解約可能です。